私のふるさと、三島を歩いてきました
こんにちは。広報担当の鷹岡です。
先週末、実家で法事があり、静岡県三島市へ帰りました。

三島は、私が生まれ育ったふるさと。
今回は帰省の合間に、久しぶりに三島の街を歩いてきました。
ご紹介したいのは、三島を代表する場所や味。
三嶋大社、源兵衛川、そして「うなぎ」です。
源頼朝ゆかりの三嶋大社
まずは、三島といえば「三嶋大社」。
三嶋大社は、源頼朝と深いゆかりのある神社です。
伊豆に流されていた源頼朝は、三嶋大社を深く信仰し、源氏再興を祈願したと伝えられています。その後、頼朝が挙兵し、鎌倉幕府を開くことにつながっていきます。
毎年8月に行われる三嶋大祭りでは、頼朝の旗挙げにちなみ「頼朝公旗挙出陣奉告祭」や、頼朝に扮した武者たちが市内を練り歩く「頼朝公旗挙行列」が行われます。
三島で育った私にとっては、子どもの頃から身近な存在だった三嶋大社ですが、こうして改めて歴史を知ると、とても長い時間を見つめてきた場所なのだと感じます。
今回も、久しぶりにお参りしてきました。
そして、三嶋大社といえば、もう一つ楽しみにしているものがあります。
それが、きんもくせいです。
三嶋大社の境内には、樹齢1200年ともいわれる大きな金木犀があり、三島市の天然記念物にも指定されています。
今回訪れたときには、ちょうど薄黄色の小さな花が咲き始めていました。近づいてみると、ほのかに甘い香りがして、「ああ、秋だな」と感じました。
今回の三嶋大社にはもう一つ、いつもと違うところが。
現在、「令和の大修理」が行われていて、本殿がシートで覆われていました。
今回は工事中の姿しか見ることができませんでしたが、せっかくなので、昨年の春に撮った本殿の写真も一緒にご紹介します。
次に訪れるときには、また美しくなった本殿を見ることができるのを楽しみにしています。
街の中を流れる「源兵衛川」
続いては、三島らしい風景の一つ、源兵衛川(げんべえがわ)です。
三島は「水の都」と呼ばれています。
富士山からの伏流水が市内のあちこちで湧き出し、その豊かな水が街の中を流れています。
その代表的な場所が源兵衛川。
ここでは、川沿いというより、川の中に飛び石や木道が整備されていて、水の流れを間近に感じながら歩くことができます。
今回も実際に歩いてみました。
さらさらと流れる水の音を聞きながら、きれいな水の中を歩いていると、街の中にいることを忘れてしまいそうです。
子どもの頃には当たり前だった三島の水も、離れて暮らすようになってから改めて見ると、「こんなにきれいだったんだ」と感じます。
三島を訪れた際には、ぜひ歩いてみてほしい場所です。
三島といえば、やっぱり「うなぎ」
そして、三島を語るうえでもう一つ欠かせないのが、うなぎです。
三島には、うなぎの老舗や名店がたくさんあります。
今回写真を撮ってきたのは、三島を代表する老舗の一つ、桜家さん。
とても人気のあるお店で、三島のうなぎといえば桜家さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

久しぶりに歩いて感じた、三島の魅力
今回、法事で帰省したことをきっかけに、久しぶりに三島の街を歩きました。
三嶋大社の歴史、甘い香りのきんもくせい、街の中を流れる清らかな水、そして昔から親しまれてきたうなぎ。
改めて歩いてみると、三島には歴史と自然と食が、日々の暮らしのすぐそばにあることに気づきます。子どもの頃には当たり前だった風景も、離れて暮らしてみると、とても贅沢なものだったんだなと感じます。
久しぶりのふるさとで、懐かしい風景と秋の香りを楽しむことができました。
今回は三島のほんの一部のご紹介でしたが、静岡方面へお出かけの際には、ぜひ「水の都・三島」に立ち寄ってみてくださいね。
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